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 トップ総理の動き平成15年8月
小泉総理の動き

 

神岡宇宙素粒子研究施設等訪問


平成15年8月27日


スーパーカミオカンデで小柴さんから説明を受ける小泉総理の写真 サカタニ農産で企業的経営の説明を受ける小泉総理の写真 世界遺産の五箇山合掌造り集落を訪れた小泉総理の写真 飛騨トンネルで世界最大級の掘削マシーンを見学する小泉総理の写真

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 平成15年8月27日、小泉総理は、富山県及び岐阜県下を訪れ、神岡宇宙素粒子研究施設などを視察しました。
 最初に訪れた岐阜県神岡町の神岡宇宙素粒子研究施設には、昨年ノーベル賞を受賞した小柴昌俊東大名誉教授が中心となり建設した宇宙素粒子観測装置カミオカンデがあり、超新星からのニュートリノを史上初めて観測することに成功したことで知られています。現在はさらに大型のスーパーカミオカンデが観測を行っています。小泉総理は小柴東大名誉教授から観測装置の仕組みや研究成果などについて説明を受けた後、コントロール室のドアに「宇宙は夢の宝庫」と記念のサインをしました。
 その後小泉総理は、先駆的な企業的農業経営で実績を挙げている富山県福野町のサカタニ農産を訪れ、大規模農業経営の内容などについて説明を受けました。
 また、世界遺産に登録された富山県平村(いわゆる五箇山地方)の相倉(あいのくら)合掌造り集落、建設が進んでいる東海北陸自動車道にある国内で2番目の長さとなる飛騨トンネルの工事現場などを見学しました。
 小泉総理は「いろんな分野で活躍されている人が元気なのを見て、私も元気になったような気持ちだ。元気を与えていただいた。」と感想を述べました。