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平成15年10月9日、小泉総理は、総理大臣官邸で東ティモール国際平和協力隊の代表から出国あいさつを受けました。
政府は、平成14年5月に独立した東ティモール民主共和国の国造りに向けてできる限りの協力を行うとの方針の下、国連東ティモール支援団(UNMISET)に対し、東ティモール国際平和協力隊を派遣しています。
今回派遣される国際平和協力隊は、第4次東ティモール派遣施設群405名であり、第3次隊から業務の引継ぎを受け、PKO活動に必要な道路、橋等の維持補修などを行うことになっています。国連東ティモール支援団は、来年夏の完全撤退を念頭に置いた要員の段階的削減を進めており、我が国も国連からの要請を受け、派遣人数を第3次隊の522名から405名に縮減しています。
小泉総理は、出国する隊員の代表から出国のあいさつを受けた後、「3次にわたる自衛隊の皆さんの活躍は、現地政府、国際社会、国連からも高く評価されていると聞いている。国際貢献を口で言うことはたやすいが、厳しい環境の中で、文字通り額に汗して、誇りを持って活動している様子を、昨年5月に東ティモールを訪れた際に目の当りにし感銘を受けました。訓練の成果を発揮し、皆さんも立派な活動をしてきて欲しい。」と述べ、隊員一人一人と握手して激励しました。
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