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平成15年10月17日、小泉総理は、迎賓館和風別館でブッシュ米国大統領と会談しました。
会談では、イラク復興問題について、2004年に15億ドルの資金支援を行うとした日本政府の決定に対して、ブッシュ大統領から謝意が表明されました。小泉総理は、国際協調のもと、イラクの復興・人道支援に積極的に貢献する意向を述べ、イラク復興支援で日米が協力して取り組むことで一致しました。
北朝鮮問題に関しては、核開発問題などの平和的解決に向け日米両国が緊密に連携するとともに、六カ国協議の早期再開と、拉致問題を含めた包括的な問題解決に向けて努力することで一致しました。
また、為替や貿易などの経済問題について意見交換が行われ、ブッシュ大統領から、小泉総理が掲げる構造改革路線への支持が表明されました。
会談後、両首脳は、ローラ夫人、福田官房長官夫妻らを交え、夕食をともにしながら懇談しました。
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