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平成16年4月5日、小泉総理は成田国際空港で、テロ警戒及び水際対策の取組を視察しました。
成田国際空港は、航空旅客数世界第8位、航空貨物量世界第2位の空港であり、この空港を管轄する千葉県警には、銃器などを使用した事件への対応を行う部隊、核・生物・化学兵器などによるテロ事件への対応を行う部隊、爆発物への対応に当たる爆発物処理班があります。
成田国際空港に到着した小泉総理は、まず、空港においてテロ対策に当たるこれら警察の部隊を激励しました。
その後、最新の爆発物探知装置を利用した手荷物検査、容器のふたを開けることなく可燃物を検知する装置、偽造パスポートを発見する最新の鑑識装置、爆発物探知犬や麻薬探知犬による密輸対策、SARS(重症急性呼吸器症候群) 対策としてのサーモグラフィーによる体温測定の様子などを順次視察しました。
視察を終えた小泉総理は、「不法入国者を減らすような取組を続ける必要がある。一般の方々は迷惑だろうが、安全のためにご協力いただきたい。」と述べました。
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