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平成16年4月6日、小泉総理は都内の国立オリンピック記念青少年総合センターで行われた国家公務員合同初任研修の開講式に出席し、新任国家公務員に対し訓示しました。
国家公務員合同初任研修は、将来、行政運営の中核的な要員になると期待される新規採用職員に対し、全体の奉仕者としての自覚を促し、国民全体の視点から施策を考えるための見識を養うことなどを目的として、合宿方式で行われるもので、今年は約750人が参加しています。
新任国家公務員を前に、小泉総理は、「『初心忘るべからず』という言葉はご存知でしょう。皆さんが公務員に対して抱くイメージは様々だと思う。国家、国民のために尽くしたいという純粋な志は公務員として最も大切なことであります。『初心』という言葉には、やり始めの未熟さという意味がある。初心者には、自分の未熟さを思い、謙虚に研鑽を積み、見識を高める努力を是非していただきたい。何事も基本が大切、行政に必要な基本的知識、技術をしっかり身につけていただきたい。皆さんの洋々たる前途を祝し、ご活躍を期待します。」と訓示しました。
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