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平成16年4月30日、小泉総理は都内の治安関連施設を視察しました。
小泉総理は、まず府中警察署を訪れ、会議室で説明を受けた後、留置場などを視察しました。
次に訪れた府中刑務所では、受刑者の更生を図るための諸施設を見学しました。歴代の総理大臣で刑務所の視察を行ったのは、今回の小泉総理が初めてです。
その後、江東区にある東京税関コンテナ検査センターを訪れ、X線を使って大型のコンテナ貨物などを検査する模様を視察しました。この大型X線検査装置の導入により、検査時間が大幅に短縮されました。
最後に訪れた港区の東京入国管理局では、外国人の在留資格の検査場や収容施設を視察しました。
視察を終えた小泉総理は、「より安全な国の復活のために、どういう対応、予算措置をすればよいのか。現場の声をよく聞いて、現実的な対応をしなければならない。」と感想を述べました。
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