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平成16年7月19日、小泉総理は、集中豪雨により15人が死亡し、約2万5000世帯の住宅が床上・床下浸水するなど、大きな被害を受けた新潟県を訪れ、被災地住民を見舞うとともに、激励しました。
小泉総理はまず、三条市を訪れ、平山征夫新潟県知事から被害状況と復旧作業の進み具合などについて説明を受けました。続いて、同市の地場産業である刃物工場を視察し、冠水した作業機械や在庫品などを前に、経営者から被害状況の説明を受け、「頑張ってください。」と激励しました。
その後、小泉総理は、堤防が決壊して街全体の6割が水に浸かり、大きな被害が出た中之島町を訪れ、泥水でぬかるんだ道を歩きながら全半壊した被災住宅を見て回り、後片づけに追われる住民にねぎらいの声をかけました。続いて、未だに170人余りの住民が避難している中之島町の町民文化センターを訪れ、住民を励ましました。
このあと、小泉総理は記者団に対し「テレビで見ていたよりもひどい状況だ。激甚災害指定は当然考慮しなければいけない。」と述べ、政府として復興に全力を尽くす考えを示しました。
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