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小泉総理の動き

 

長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典に参列


平成16年8月9日


長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典で挨拶する小泉総理の写真

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 平成16年8月9日、小泉総理は、長崎市松山町の平和公園祈念像前で開催された長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典に参列しました。
 被爆59周年のこの式典では、この1年間に死亡が確認された原爆死没者の名簿を平和祈念像前の奉安箱に納め、遺族代表や被爆者代表、小泉総理を始め来賓が献花を行いました。
 原爆が投下された午前11時2分には、長崎の鐘やサイレンに合わせて黙とうが行われ、引き続き伊藤一長長崎市長による「平和宣言」、被爆者代表による「平和への誓い」が行われました。
 来賓として挨拶に立った小泉総理は、今年秋から在外被爆者が現地の医療機関において適切な医療を受けることができるよう、保健医療費の助成を行う予定であることなどを挙げ、高齢化の進行など被爆者の実状を的確に反映させながら、援護施策の推進に努力する旨を述べました。また、人類史上唯一の被爆国である我が国として、国際社会の先頭に立ち、各国政府に対する包括的核実験禁止条約(CTBT)の早期批准の働きかけを一層強化するなど、核兵器の廃絶に全力で取り組む決意を述べました。


関連リンク : 長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典 内閣総理大臣挨拶