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平成16年8月15日、東京・北の丸公園の日本武道館で、政府主催の「全国戦没者追悼式」が行われました。59回目の終戦記念日のこの日、雨の中を各地から遺族、各界の代表など7千人余の方々が式典に参列しました。
式典は、天皇皇后両陛下御臨席の下行われ、国歌斉唱に引き続き挨拶に立った小泉総理は、「過去を謙虚に振り返り、悲惨な戦争の教訓を風化させることなく、不戦の誓いを堅持し、平和国家日本の建設をすすめてまいります。我が国は、世界各国との友好関係を一層発展させ、国際社会の一員として、世界の恒久平和の確立に積極的に貢献してまいります。平和を大切にする国家として、世界から一層高い信頼を得られるよう、全力を尽くしてまいります。」と式辞を述べました。
正午の時報を合図に、300万人余の戦没者の御冥福を祈って黙とうを捧げました。
天皇陛下のおことばに続き、衆議院議長、参議院議長、最高裁判所長官、戦没者遺族代表がそれぞれ追悼の辞を述べました。
その後、小泉総理を始め各界の代表、遺族代表が、戦没者をしのびつつ献花を行いました。
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