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 トップ総理の動き平成16年9月
小泉総理の動き

 

内外記者会見、ハイレベル委員会議長と会談

平成16年9月22日


内外記者会見に臨む小泉総理の写真 アナン「ハイレベル委員会」議長と握手する小泉総理の写真 アナン「ハイレベル委員会」議長らと会談する小泉総理の写真

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 平成16年9月22日午前(日本時間22日夜)、小泉総理は、ニューヨーク市内のホテルで内外記者会見を行いました。記者会見の中で、小泉総理は、「日本は、国連平和維持活動(PKO)をはじめ、イラクやアフガニスタンで支援の実績を積んできた。日本の平和と発展は、世界の平和と安定の中にある。国際社会の中で日本にふさわしい役割を果たし、発言権を国際社会の場に得ることが必要であると考えるならば、極めて重要な意思決定の場である安全保障理事会の議席を求めていくのが妥当ではないか。」と述べ、国連安全保障理事会の常任理事国入りを目指す考えを表明しました。
 午後(日本時間23日未明)には、国連改革に関する国連事務総長の諮問機関である「ハイレベル委員会」のアナン議長(タイ元首相)と会談しました。会談で小泉総理は、「日本は、ブラジル、インド、ドイツと相互に常任理事国入りを支持し、協力していくことを確認した。日本は安保理改革以外にも、貧困対策や感染症対策にも強い関心を持っている。」と、国連改革に関する日本の考えを述べました。これに対しアナン議長は、「委員会は日本のような主要国の考えを考慮している。」と述べました。ハイレベル委員会は、年末に向けて、国連改革に関する報告書の取りまとめを進めています。
 その後、今回の中南米訪問、国連総会出席の全日程を終えた小泉総理は、政府専用機でニューヨークのケネディ国際空港を出発し、帰国の途につきました。


関連リンク:中南米訪問、国連総会出席後の内外記者会見(要旨)

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