|
平成16年12月5日、小泉総理は宮崎市で開催された「国際自由労働組合連盟(ICFTU)世界大会」の第18回大会に出席しました。今回アジアで初めての開催となる同大会は、「連帯のグローバル化 未来に向けたグローバル・ユニオン運動の構築」をテーマとして、世界約150カ国・地域の労働関係者約1,500人が参加して行われました。大会では、企業が生産拠点をさまざまな国に移し、モノや人の移動が激しくなる中、労働者の労働条件をどう守るか、いかに労働者同士が離れた国であっても連帯できるかを重点に話し合うこととしています。また、国際労働運動を統一拡大するため2006年に国際労連(WCL、組合員数約2600万人)と合流することも重要議題となっています。
開会式に出席した小泉総理は、挨拶で「アジアで初の世界大会。世界はかつてないほど相互のつながりを強めています。働いている人の視点から活発に議論されることを望みます。」と述べました。
|