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平成16年12月13日、小泉総理は総理大臣官邸で、東ティモールのシャナナ・グスマン大統領と首脳会談を行いました。
会談では、自衛隊の東ティモールでの活動や国連改革について話し合いが行われました。小泉総理から、自衛隊の東ティモール派遣について、「派遣された隊員から、誇りと使命感をもって活動することができてよかったという報告が多く寄せられた。今度は東ティモールの人々が自分の国は自分が造るという意識で一生懸命やってもらいたい。」と述べました。また、国連改革について、「今できないと当分できないと考え努力している。新たな加盟国として、東ティモールにも、日本と協力して努力していただければ幸いです。」と述べました。これに対してグスマン大統領から、「日本が第1回の支援国会合を東京で開催し、それ以降、多額の支援をしていただいたことに感謝したい。引き続き日本を含む国際社会の支援をお願いしたい。自衛隊についても、道路、橋の整備のみならず、任務終了後に残してくれた機材は、人材育成にプラスになっており、感謝したい。」と述べました。また、国連改革については、「東ティモールは自らの経験にも鑑み全面的に日本に協力していく。今般の訪日に先立つ訪米においては、米国のブッシュ大統領とアナン国連事務総長にも、その必要性を主張した。」と述べました。
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