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平成17年1月18日、小泉総理は総理大臣官邸で、ザンビア共和国のレヴィー・パトリック・ムワナワサ大統領と首脳会談を行いました。
会談では、昨年外交関係40周年を迎えた両国の友好関係を、大統領の訪日を機にさらに発展させたいとの期待が両首脳より表明されました。
ムワナワサ大統領より、これまでの日本の支援に感謝を表明しつつ、ザンビアの社会・経済状況について、貧困、エイズなどの問題を抱える中、貧困削減、保健・医療、経済構造改革、人材育成、地域協力の推進等の重点分野について、引き続き支援要請がありました。また、大統領より、観光促進や農業開発、主要産業である銅産業の振興に努めている旨説明があり、日本人のザンビア訪問の増加や、日本企業のザンビアの銅産業への関心拡大への要望がありました。
これに対し、小泉総理は、「エイズ問題や観光振興などザンビアの重要課題については、日・ザンビア両国の関係者間で協議していきたい。」と述べました。
さらに国連・安保理改革については、ムワナワサ大統領は、「ザンビアは国連改革を支持しており、日本の常任理事国入りを支持する。」と述べ、小泉総理はこれに謝意を表明しました。
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