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平成17年2月14日、小泉総理は総理大臣官邸で、パプアニューギニアのマイケル・ソマレ首相と首脳会談を行いました。
会談の冒頭小泉総理から、今回のスマトラ沖の地震津波の被害について訊ねたところ、ソマレ首相は「今回は被害はなかったが、1998年に起こったパプアニューギニア近海での地震で大きな被害を受け、その際、日本の救援チームが地元やオーストラリアの救援チームと協力していただき感謝している。」と述べました。小泉総理からは、今回のスマトラ沖での地震津波においては、多くの人がその恐ろしさを知らなかったことが被害を大きくした原因になっている。人々がその恐ろしさを知ることが重要である旨発言がありました。また、同首相は、「今年は建国30周年に当たる重要な年である。独立以来、日本は一貫してオーストラリアに次ぐ援助国であるとともに、パプアニューギニアの経済発展に貢献している国であると考えている。」と述べ、日本の協力に謝意を表しました。さらに、パプアニューギニアでの天然ガスの開発、日本の協力などにより一部で米の栽培を始めているという説明がありました。
小泉総理は、「食料はできるだけ自給できるようになることが重要ではないか。パプアニューギニアの取組に協力したい。」と述べました。
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