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平成17年3月21日、小泉総理は、神奈川県横須賀市にある防衛大学校の卒業式に出席し、今年度の卒業生337人を前に訓示しました。
訓示の中で小泉総理は、「自衛隊は日本国民の善意を実行する部隊としてイラクやスマトラ沖で汗を流している。日本の繁栄は、世界の平和と安定があってこそ成し遂げられる。」と述べ、自衛隊の国際平和活動の意義を強調しました。また、「テロや弾道ミサイルなどの新たな脅威が大きな課題となっている。今後の防衛力は、現実の事態に迅速に対処する能力も向上させなければならない。」と述べ、新たな脅威への対策を強化すべきとの考えを示しました。
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