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平成17年5月12日、小泉総理は総理大臣官邸で、カンボジアのフン・セン首相と首脳会談を行いました。
会談では、フン・セン首相より(1)日本からのODAが量的に毎年削減される中でも対カンボジア援助の量的面での現状維持及びそれが困難な場合の質的面での現状維持、(2)CLV(カンボジア・ラオス・ベトナム)「開発の三角地帯」への支援、(3)第二メコン架橋の建設への協力などにつき要請がありました。
これに対し小泉総理は、日本の財政事情は厳しいが、日本の繁栄は世界の平和と安定に立脚しており、今後はODAの増額と質的充実を行う所存である旨、また、「開発の三角地帯」、第二メコン架橋などについても検討させたい旨、応じました。
また、フン・セン首相より、カンボジアは1999年以降一貫して、日本の国連常任理事国入りを支持している旨発言がありました。
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