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平成17年6月2日、小泉総理は今年4月に完成した新公邸でインドネシア共和国のスシロ・バンバン・ユドヨノ大統領と首脳会談と夕食会を行いました。
小泉総理が外国の賓客を新公邸でもてなすのは今回が初めてで、国内外の要人をもてなすために設けられた会談会場の茶室に案内しました。床の間や茶釜が配置された室内やとなりの広間を興味深そうに眺めるユドヨノ大統領に、小泉総理が「ジャパンスタイル」と笑顔で説明しました。
会談後、両首脳はラウンジに移り共同文書に署名。署名後小泉総理は「今日はユドヨノ大統領閣下をお迎えして新しい公邸で初めて外国の首脳をお迎えして会談することができました。これからのインドネシアとの新しいパートナーシップを強化していくために、大統領の訪問を心から歓迎しております。共同文書も発出し、経済連携協定の交渉開始、海賊対策など様々な分野においてどういう協力が相応しいかという(ことを検討する)賢人会議を設立することを決めました。」と述べました。
これに対してユドヨノ大統領は「このような話し合いができることは、両国の協力につながることになるので、今日署名をすることができてうれしく思います。また、津波、地震に対して日本の支援に対して大変感謝しております。」と述べました。
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