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平成17年6月10日、総理大臣官邸で知的財産戦略本部の第11回会合が開催されました。
この日の会議では、「知的財産推進計画2005」を決定しました。知的財産基本法では、知的財産を取り巻く状況の変化を勘案し、推進計画を不断に見直すこととされています。今回決定した「推進計画2005」では、模倣品・海賊版対策の抜本的強化、世界をリードする知財制度の構築、中小ベンチャー企業を支援、官民による戦略的な国際標準化活動などを柱とし、450項目に及ぶ施策を盛り込んでいます。
会議の席上小泉総理は、「本日、『模倣品・海賊版防止条約を提唱する』など450の項目を盛り込んだ『知的財産推進計画2005』を決定することができました。日本は今後、経済力と文化力を併せ持つ国になることが必要です。」と述べ、知的財産の充実や保護が重要との考えを強調しました。
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