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平成17年6月24日、小泉総理は総理大臣官邸で、フィジー諸島共和国ライセニア・ガラセ首相と首脳会談を行いました。
会談では、愛知万博に関する意見交換の後、国連改革、島サミット、二国間関係などについて話し合いが行われました。
国連改革に関して小泉総理から、安保理の改革についての議論が盛り上がっている中で、フィジーのわが国への協力に感謝する旨の発言がありました。ガラセ首相から、「フィジーとしても日本の立候補を支持できることを喜ばしく思っているし、常任理事国が拡大することやまた、アジアからも増えることが適切だと考えている。決議案についても支持し共同提案国になることもうれしく思っている。」と述べました。これに対して小泉総理は、「日本としては、インド、ドイツ、ブラジルとともに4カ国で努力しているが、厳しい状況の中で、フィジーが共同提案国になるということで勇気付けられます。」と発言し、改めて謝意を表明しました。
また、島サミットの開催に向けて協力、一般的な経済協力に加えて日本からフィジーへの観光増進について協力することで一致しました。
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