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 トップ総理の動き平成17年9月
小泉総理の動き

 

総合防災訓練


平成17年9月1日


警戒宣言を発表する小泉総理の写真 緊急災害対策本部の写真 緊急災害対策本部内の小泉総理の写真
人命救助の訓練を行なっている写真 地震体験車で震度7の揺れを体験する小泉総理の写真 閉会式で挨拶する小泉総理の写真

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 「防災の日」の9月1日、政府の平成17年度総合防災訓練が行われました。
 今年度の総合防災訓練は、首都直下型地震と東海地震それぞれの発生を想定し、特に首都直下型地震の対応に重点を置いて実施されました。
 訓練では、7時10分ごろに東京湾を震源とするマグニチュード7.3の地震が発生したと想定し、直ちに内閣総理大臣以下全閣僚が総理大臣官邸に参集、閣僚協議・閣議を開催し、緊急災害対策本部の設置を決定しました。引き続き、小泉総理は記者会見を行い、政府の対処方針を発表するとともに、災害への冷静な対応、人命救出、消火活動への協力を国民に呼びかけました。
 その後、全閣僚参加の緊急災害対策本部において、小泉総理は千葉市の鶴岡市長とテレビ会議を行いました。
 午後から小泉総理は、千葉市蘇我スポーツセンター公園予定地で行われた八都県市による首都直下型地震対応訓練を視察し、地震体験車で震度7の揺れを体験しました。会場では、住民による避難誘導訓練、救助犬による捜索訓練、倒壊建物からの救出・救助活動、自衛隊、消防による広域医療搬送、中高層建物からの救出訓練、車両からの救出訓練などが行われました。
 防災訓練の閉会式で、小泉総理は、「こうして大勢の皆さんのご参加とご協力を得て大規模な八都県市(防災)訓練を行うことができました。皆さんのご協力に心から感謝を申し上げます。災害は忘れた頃にやってくるといいますが、地震はいつきてもおかしくありません。それだけに、いざとなった場合の備えが大変大事です。公的な機関のみならず、皆さんの日頃の心構え、日々一人ひとりが心の準備をしておかなければならないと思っております。これからも一層災害に強い国づくりに、政府も全力を挙げますが、皆さんもいざという時に備えて様々な被害を想定しながら、また、救援を考えながら全力を尽くしていただきたいと思います。」と述べました。