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平成17年9月27日、総理大臣官邸で経済財政諮問会議の第19回会合が開催されました。
第三次小泉内閣発足後、初の開催となったこの日の会議では、前日の総理大臣所信表明演説における「政府の規模の大胆な縮減」の発言を受け、有識者議員より「構造改革の加速に向けて」と題した経済財政諮問会議における当面の取組課題が提言されました。
また、「公務員の総人件費改革」および「市場化テスト」について、より詳細な提言がなされました。「公務員の総人件費改革」については、思い切った大幅な削減目標の設定が必要とされ、この実現のために例えば民間のワークアウト(不要業務の追い出し)などの手法も活用して業務を整理し、実効ある定員の純減を達成すべきと提言されました。「市場化テスト」については、法案の早期提出の必要性などが求められました。
同日夕刻、有識者議員からの提言について質問を受けた小泉総理は「今後公務員の削減にしても、政府の規模を縮減していくにしても、良く議論を詰めてやって行こうということです。これからですね。」と述べました。
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