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平成17年10月18日、小泉総理は総理大臣官邸で、セントクリストファー・ネーヴィスのデンジル・ダグラス首相と首脳会談を行いました。
会談では、日・カリコム協力、捕鯨問題、国連安保理改革などについて話し合いが行われました。
日・カリコム協力では、小泉総理が、我が国はカリコム諸国との友好協力関係を重視している、第2回日・カリコム閣僚レベル会合を早期に開催したいと述べたのに対し、ダグラス首相より、同会合の早期実現に向け努力したいと述べました。
また、小泉総理は、捕鯨分野における支持に感謝するとともに、来年6月に同国で開催予定のIWC年次会合においても、海洋生物資源の持続的利用の立場から同国との協力を期待すると述べました。これに対してダグラス首相は、鯨を含めた海洋資源の持続的利用に関する日本の立場に対するセントクリストファー・ネーヴィスとカリブ諸国の支持が確固たるものであることを伝えたい、明年のIWC年次会合を通じて協力したいと述べました。
最後に、国連安保理改革について、ダグラス首相より、カリブ諸国一致して日本の立場を支持しているというカリブ諸国のメッセージを伝えたい。今後とも引き続き日本の常任理事国入りを期待しているとの発言がありました。
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