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平成17年10月24日、小泉総理は総理大臣官邸で、駐日イスラム諸国大使等との「イフタール」(断食明けの食事)を主催しました。
イスラム教徒は、宗教上の戒律により約1ヶ月続く断食月(ラマダン)の間、日の出から日没まで一切の飲食を断つ。断食明けの食事「イフタール」には、通常よりも豪華な食事が供される。今回の「イフタール」は、我が国のイスラム文化に対する理解を深め、イスラム世界との対話強化を通じた相互理解を促進することを目的に開催され、約40の国・地域の代表が参加しました。
小泉総理は挨拶で、「今日は、イスラムの一つの風習であります『イフタール』を官邸で行い、皆さんと歓談のひと時をもつというのは、日本とイスラム諸国との関係にも大いに寄与することではないかと思い、このような会を企画いたしました。今日は皆さん断食明けだというので、私も少しは断食らしい感じをもとうと思い、今日は昼食を抜いています。これから皆さんのお国料理をすこしずつご馳走になって、日本とイスラム諸国の友好・協力関係を益々発展させていきたいと思います。」と述べました。
また、在京イスラム外交団を代表して、チュニジアのハンナシ大使が「総理のリーダーシップ及び改革に対し、日本国民が信任を見事に示したことにお祝いを申し上げます。」などと挨拶しました。
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