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 トップ総理の動き平成17年11月
小泉総理の動き

 

日本・イエメン首脳会談


平成17年11月7日


サーレハ大統領からサーベルを贈呈される小泉総理の写真 日本・イエメン首脳会談の写真

 平成17年11月7日、小泉総理は総理大臣官邸で、イエメン共和国のアリー・アブドッラー・サーレハ大統領と首脳会談を行いました。
 会談では、テロとの闘い、貧困撲滅、国連安保理改革、二国間関係などについて話し合いが行われました。
 サーレハ大統領から、「テロの根本的な背景は貧困問題だと思います。貧困の撲滅・削減に向けて援助国が一致団結してパートナーシップを組んでいくということが重要ではないかと思います。」と述べました。
 また、二国間関係では、日本が過去にイエメンに対して行った2億ドル相当の債務削減について、感謝の意を表明するとともに、イエメンの貧困などの状況を説明した上で、円借款、無償資金協力、民間の各種投資の支援を求めました。
 小泉総理からは、「イエメンの置かれた状況が分かる部分もあるので、日本として何ができるのか真剣に検討し、必要な支援を行っていきたい。」と述べました。
 国連安保理改革について同大統領から、「イエメンは従来から日本の国際場裏での政治・経済面での役割を支持してきています。安保理常任理事国入りについても引き続き支持していくところです。」と述べました。これに対して小泉総理から謝意が表明されました。