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平成17年11月9日、小泉総理は総理大臣官邸で、ベルギー王国のギー・ヴェルホフスタット首相と首脳会談を行いました。
会談では、二国間関係、アフリカ支援、国連改革などについて話し合いが行われました。
二国間関係については、ベルギー首相から日本とベルギーの租税条約の改定、日本とベルギーの航空機の直行便の開設について要請がありました。租税条約の改定について小泉総理は、担当部局の間でよく話し合うよう指示する旨応じました。
また、アフリカ支援については日本、ベルギー協力の視点から双方の協議を進めていくことで一致しました。国連改革に関してヴェルホフスタット首相から、もともとベルギーはG4の共同提案国であり、日本の常任理事国入りについて日本の立場を支援している旨の発言に対して、小泉総理は謝意を表明するとともに、改革実現のために引き続き協力していきたい旨述べました。
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