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平成17年12月26日、総理大臣官邸で犯罪被害者等施策推進会議の第3回会合が開催されました。
この日の会議では、本年12月作成を目処に、11回にわたって開催された犯罪被害者等基本計画検討会の議論をとりまとめた「犯罪被害者等基本計画案」が了承され、翌27日の閣議にて正式決定の予定です。
犯罪被害者等施策担当大臣の猪口大臣から、各構成委員、専門委員が紹介され、それぞれから本案についての意見や感想が述べられました。各委員からは、長年の努力の末に本日を迎えた喜びや、犯罪被害者支援に対する総理の決断や関係者の努力への感謝等が述べられるとともに、今後とも被害者の視点で計画の実行を見守る事の重要性等が語られました。
これに対し、杉浦法務大臣、川崎厚生労働大臣らの閣僚委員から、本案実現に向け、制度改正など所要の措置を誠心誠意推進していく決意が示されました。
小泉総理は挨拶で、「色々とご尽力ありがとうございました。被害者の方にとっては時間がかかったが、お陰で基本計画案が策定できました。基本計画策定後も引き続き宜しくお願いいたしたい。」と述べました。
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