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平成18年3月10日、小泉総理は総理大臣官邸で、アゼルバイジャン共和国のイルハム・アリエフ大統領と首脳会談を行いました。
会談後両首脳は、両国間の友好とパートナーシップの一層の発展に関する共同声明に署名し、共同記者発表を行いました。
小泉総理からは「アゼルバイジャンに対して日本の企業、経済界も大変関心を高めております。先ほどの会談におきましても、アゼルバイジャンの経済成長率は何と26パーセントと聞いてます。日本の10倍以上です。今後、経済発展のために更なるアゼルバイジャンの貿易投資環境の改善を日本としても期待しております。また、国際社会においてアゼルバイジャンは日本の常任理事国入りを支持していただいておりますし、その努力に感謝するとともに、今後国連改革についても協力していきたいと思います。アルメニアとの紛争を抱えて困難な状況を聞きましたけれども、今後、平和的解決を日本としても期待しております。」と述べました。
これに対してアリエフ大統領からは、「アゼルバイジャンとしては日本との二国間関係を大変重視しております。私の今回の公式訪問がさらなる二国間関係の発展に寄与する機会となることを期待しております。我々は技術、専門的知識を持っている非常によいパートナーを必要としております。日本の方々をパートナーとして非常に重視しております。」と述べ、両国関係が更に発展することへの期待が表明されました。
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