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平成18年8月9日、小泉総理は、長崎市松山町の平和公園祈念像前で開催された「長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典」に参列しました。
61回目の「原爆の日」を迎えた式典には、被爆者や遺族、小泉総理ら約五千人が参列しました。この1年間に死亡が確認された被爆者の名簿が平和記念像前の奉安箱に納められ、遺族代表や被爆者代表、地元の小・中・高校生代表から献水、小泉総理を始め来賓が献花を行いました。
原爆投下時刻の午前11時2分、「長崎の鐘」が鳴り響き、参列者は一分間の黙とうをささげました。伊藤長崎市長は平和宣言で、「核兵器の廃絶は人類が必ず実現すべき課題」と訴え、日本政府には非核三原則の法制化とともに、北東アジアの非核兵器地帯化、高齢化が進む被爆者の援護充実などを要請しました。
その後、被爆者代表の中村キクヨさんが「私達が生きているうちに平和な世界になって欲しい。そのために私もできる限りの努力をし続けることを誓います」と「平和への誓い」を述べました。
参列した小泉総理は挨拶で、「今後とも憲法の平和条項を遵守し、非核三原則を堅持し、核兵器の廃絶と恒久平和の実現に向けて、国際社会の先頭に立ち続けることを改めて誓います」と述べました。
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映像による総理の動き・総理の記者会見は
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