|
平成18年9月7日、アジア欧州会合の第6回首脳会合(ASEM6)に出席するため政府専用機で羽田空港を出発した小泉総理は、同日夜(日本時間8日深夜)、フィンランド共和国の首都ヘルシンキを訪れました。
8日午後(同日夜)、政府公館でヴァンハネン首相との首脳会談を行いました。小泉総理は、北朝鮮ミサイル発射問題に対し、フィンランドがEU議長国として強く非難したことに謝意を表明し、北朝鮮の拉致問題、イランの核問題、中東、国連改革、エネルギー、環境問題などについて議論しました。その後、共同記者会見を行いました。
夕方(9日深夜)、ヴァンハネン首相の案内で、作曲家ジャン・シベリウスが暮らしたアイノラを視察しました。その後、フィンランド人の画家ハロネンが自らデザインしてアトリエとして使用した、ハロセンニエミを視察しました。
9日午前(同日午後)、海岸を守る要塞の島、世界遺産のスオメンリンナ島を訪れ、19世紀に建造された古い砲台などを視察しました。その後、スオメンリンナにある日本の茶室、徳有庵(とくゆうあん)を訪れました。
午後(同日夜)、大統領公邸のハロネン大統領を表敬しました。80年代後半、小泉総理と同時期に厚生大臣だった大統領と、福祉、年金、介護の課題について意見交換し、両国間で協力を推進していくことで合意しました。
夕方(同日深夜)、ASEM参加のためフィンランドを訪れているフィリピン共和国のアロヨ大統領と首脳会談を行い、両国間の貿易投資自由化・拡大を目指す、日・フィリピン経済連携協定(EPA)に署名しました。
|
映像による総理の動き・総理の記者会見は
|
| ※ 番組をご覧いただくためには、Windows版
Microsoft Internet Explorer6.0以上またはNetscape4.7のブラウザが必要です。 |
|
|