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| 経済財政諮問会議答申を受けた「今後の経済財政運営及び経済社会の構造改革に関する基本方針」(閣議決定)についての内閣総理大臣の談話 |
| 平成十三年六月二十六日 |
| 二十一世紀にふさわしい経済・社会制度を確立するため、「改革なくして成長なし」との信念の下、経済、財政、行政、社会などの分野における構造改革を進めることが、私に課せられた最重要課題であります。このための基本方針が、経済財政諮問会議答申として、とりまとめられました。国民の皆様に構造改革の重要性とこれからの日本が進むべき道筋を明確に示すため、これを受け、本日、政府の方針として閣議決定いたしました。
この基本方針は、小泉内閣における経済財政政策の中核となるものであります。経済再生のための不良債権問題の抜本的な解決策や、七つの改革プログラムなどを盛り込んでおります。来年度予算をはじめ、今後の経済財政運営に資するものとなります。 私は、この基本方針の推進に当たって、タウンミーティング、メールマガジン等さまざまな方法や場において国民の皆様との積極的対話を図るなど、政策プロセスの透明性を高め、建設的な御意見を具体的な政策に取り入れていきたいと考えております。 国民の皆様の御理解と御協力を切にお願いいたします。 (了)
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