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内閣総理大臣の談話(ロシアの京都議定書批准に際して)平成16年11月5日
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| 1. | ロシアが京都議定書の批准を決定し、来年2月にも京都議定書が発効する運びとなりました。 1997年の地球温暖化防止京都会議(COP3)以来、わが国は発効に向けて努力し、私自身もプーチン大統領をはじめ各国首脳に働きかけてきました。これにより、国際的な地球温暖化対策の新たなページを開くことになることを心から歓迎します。 |
| 2. | わが国にとって、京都議定書の削減約束を達成していくことは決して容易ではありませんが、これを確実に達成し、それが経済の活性化や雇用の創出につながるよう、環境と経済の両立に向けて取り組みます。 |
| 3. | 国民の各界各層の皆さんには、脱温暖化社会づくりへの理解と具体的行動をお願いします。 |
| 4. | また、京都議定書の発効は地球温暖化対策の第一歩であり、さらにその後の対策の推進に向けて協力して取り組むことを世界の国々に呼びかけていきます。 |