首相公選制を考える懇談会

首相公選制を考える懇談会の開催について

平成13年6月26日
内閣総理大臣決裁

  1. 趣旨 
     国民の政治参加の途を広げることが極めて重要であることにかんがみ、内閣総理大臣と国民との関係の在り方について国民的な議論を提起するため、内閣総理大臣が有識者の参集を求め、「首相公選制を考える懇談会」(以下「懇談会」という。)を開催する。

  2. 検討課題
     懇談会は、いわゆる首相公選制など、内閣総理大臣と国民との関係の在り方について、憲法上の問題点等を含め幅広い検討を行い、具体的な提案を行う。

  3. 構成
     (1)懇談会は、別紙に掲げる有識者により構成し、内閣総理大臣が開催する。
     (2)内閣総理大臣は、有識者の中から、懇談会の座長を依頼する。
     (3)懇談会は、必要に応じ、関係者の出席を求めることができる。

  4. 庶務
     懇談会の庶務は、関係行政機関の協力を得て、内閣官房において処理する。

(別紙)

首相公選制を考える懇談会メンバー

浅川 博忠 政治評論家
猪口 邦子 上智大学法学部教授
大石  眞 京都大学大学院法学研究科教授
鎌倉  節 財団法人全日本交通安全協会理事長
北川 正恭 三重県知事
久保 文明 慶應義塾大学法学部教授
坂本 春生 財団法人2005年日本国際博覧会協会事務総長
佐々木 毅 東京大学総長
野中ともよ ジャーナリスト
三好  達 前最高裁判所長官
山口 二郎 北海道大学大学院法学研究科教授