1.現状認識
2.教育の基本理念
3.学校・家族・地域社会の役割、生涯学習
4.「個」と「公」について
5.教育改革を今後どう進めていくべきか
6.その他
| (危機的状況)
○日本の初等中等教育は危機的な状況にある。 (知識偏重など教育のアンバランス)
(実践知教育の軽視)
(個性化・自由化に問題)
(教育問題は社会病理)
(大学・教員の意識の硬直化)
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| (個性の重視)
○各人が持つ多種多様な資質(個性)や才能を引き出し、豊かに花開かせることが重要。 ○選択の自由という理念を重んじるべき(学校は自らの教育体系を選択すると同時に生徒から選ばれる立場に立ち、生徒は多様なコース・カリキュラムを自己責任で選択)。 ○一人一人は違う、違って当たり前だ、違うところに意味があるのだということを押さえることが一番大切である。 ○自分の個性を生かすために、自分で物事を判断して行動し、それに責任を取ることができる人間を作り出さなければならない。 ○教育の基本理念は、「自調自考」であり、「夢を与え」「自己の人生での自分捜しの旅を助ける」役割を果たすことを通して、鈴木正三のいう「大義」に気づかせることである。 ○幼児期からの心の教育、人間本来の人としての在り方などを念頭におき、一人一人が自分の価値を発見し、自分らしさを発揮することを学ぶことが必要。 ○教育の本願も、それぞれの個性能力に応じて、結果として、生徒たちが人生という競争の場でいかにその個性能力を発揮できるかを問うべきである。 (過度の個性重視は問題)
(その他教育に必要な理念)
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| (学校の役割)
○学校は、体系的・継続的なカリキュラムを専門家によって教育する「教育施設」としての役割と、地域コミュニティ形成の中核を担う「教育機関」としての役割を担うべき。 ○初等中等教育においては、基礎学力、体力、公徳心をきちんと身につけた教育を行うことが必要。高等教育においては、リベラルアーツを基盤とした専門教育の修得を目指す「学問」の行われる場になることが必要。 ○自由化・個性化を進めると、生活の仕方や社会性を身につけさせることが難しくなるが、学校がやらないとどこがやるのか。 ○学校においては、「好きなことを好きなときに好きなように学ぶのが最高」といった誤った子ども中心主義を改め、子どもが困難なこと嫌いなことに進んで立ち向かい、自分の力を全部出し切って課題と取り組むような学習が奨励されるべき。 ○学校では、誰にでも開かれた参加・活動の場と機会を用意し、そこにおける「多様な豊かさの追求」を許容し、認め合えるような文化を育むようにすることが必要。 (家族の役割)
(地域社会の役割)
(企業の役割)
(NPOの役割)
(生涯学習)
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| (強い個人が必要)
○「違うことはいいことだ」をクリアし、自分で考え、自分で判断し、自分で選択し、その結果を自分で責任を取るという強い個人が必要。 (結果の平等志向は個の逸脱)
(柔らかな個の形成)
(国に何ができるか)
(たのもしい人間の育成)
(個も公も日本には不存在)
(自由の概念を十分認識する)
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| (社会全体との関係の考慮)
○教育の諸課題は社会の在り方と深く関わっているので、社会全体の在り方の中で論議し、方向性を決めていくべき。 (中計と小計の策定)
(前を見た教育改革)
(評価の多様化)
(複眼・複線的受験システムへの移行)
(個性化・自由化の問題点)
(基礎学力の重視)
(学校・教育委員会の主体性が必要)
(教育基本法等の改正)
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| (1)初等中等教育
(学校選択権の確保)
(学習指導要領の柔軟化)
(義務教育週3日制)
(暗記教育の必要性)
(受験の必要性)
(エリート教育の必要性)
(英語教育の在り方)
(国民皆農制の導入)
(2)高等教育 (入学制度の見直し)
(高等教育の在り方)
(研究環境の改善)
(3)教員の資質 (教員の資質の低さ)
(教員の資質向上)
(4)教育行財政関係 (地方分権の推進)
(責任を有する教育者の必要性)
(クラスサイズの見直し)
(教育システムの見直し)
(文部省の対応)
(教育の日の創設)
(5)その他 (地域社会等との連携)
(臨床心理士の活用)
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