資料2
平成12年5月11日
○共通的審議事項
| 横断的事項の検討と改革方策の策定 |
| (検討事項例) | |
| 1.横断的事項の検討 | |
| 2.改革方策の策定 | ○教育基本法等の検討
・教育基本法の見直し(勝田、梶田) ○教育振興基本計画の策定等による教育に対する財政面、税制面の抜本的充実 ・教育財政の充実(江崎、草野、黒田、河野、藤田) ・教育振興基本計画の策定等による教育に対する財政面の抜本的拡充(江崎) ・国の教育・文化支出の指標づくり(田村) ・扶養控除引き上げ(勝田) ・学校への寄付制度の拡充(河野) ○国民運動、「教育の日」の制定 ・「教育の日」の制定(今井、田村) |
| 第1分科会 −人間性− |
| (検討事項例) | (具体的な検討内容の例) |
| 1.人間として日本人としての豊かな人間性の育成 | ○豊かな人間性を育む教育の充実
・偉人を学ぶ授業(浅利、江崎、浜田) ・「価値観の教育」の重視(今井) ・豊かさに対応した教育、理念(上島、牛尾) ・愛校心、愛郷心、愛国心の高揚(江崎) ・「しつけ」教育の徹底(江崎、森) ・温故知新(梶田) ・価値の軸、自己統制力(梶田) ・豊かな時代の倫理観(河合) ・他人とどう生きるかについての教育(河上) ・国やコミュニティの歴史と文化の理解(金子) ・自己発見・自己確立の教育(草野) ・相手を思いやる心、人権教育の充実(草野) ・頭でのみ理解するのでなく体感する教育(黒田) ・真と美がなおざり(曾野) ・実践知の教育(田中) ・個と全体(田村、浜田) ・ナショナル・アイデンティティー(沈) ・教師に対する尊敬心(沈) ・知徳体の調和的発展(森) ・宗教教育(山折) ・日本の心の伝統に深く学ぶ教育(山折、山下) ・いかに生きるべきかの教育(山下) ○社会体験、自然体験の実施(ボランティア、農業体験の義務化等) ・社会奉仕活動(勝田、曾野) ・ボーイスカウト、奉仕活動(クラーク) ・自然との共生(田村) ・国民皆農制(浜田) ○健康と体力 ・体位と体力の向上(森) |
| 2.世界から信頼される良識ある日本人づくり(社会の合意形成とキャンペーン) | ○学校、家庭、地域の役割の明確化
・学校の役割、権限、義務教育の役割の明確化(河上) ・学校の役割の明確化(黒田) ・学校と家庭の役割の明確化(河野) ・子どもの教育への社会全体の役割の明確化(石原、クラーク) ・学校、家庭、地域の「できること」「できないこと」の明確化と連携協力(藤田、森) ○家庭教育の活性化 ・家庭教育(牛尾、河合、草野、河野、沈、森) ○親の意識改革 ・親の意識変革、親業教育(今井、河合、木村) ・大人の幼児化対策、子どもの劣子化対策(森) ○地域社会、企業、NPOの取組みの推進 ・地域教育の活性化(今井) ・ネットワーク社会に対応した学校・地域関係(金子) ○生涯学習の推進 ・生涯学習の推進(今井、河合、草野) ・学校、家庭、地域の連携(森) ○有害情報規制(青少年健全育成法等) ・有害情報問題(浜田) ○教育憲章の制定 ○キャンペーン ・他人の子も誉めよう叱ろう運動(勝田) ・弱いものいじめをやめるキャンペーン(浜田) ・マスコミを巻き込んだ積極的なPR活動(浅利、梶田) |
| 3.教育理念の再考 | ○教育基本法の検討
・教育基本法の見直し(勝田、梶田) |
| 第2分科会 −学校教育− |
| (検討事項例) | (具体的な検討内容の例) |
| 1.選択可能で特色ある学校づくり | ○単線的学校制度の見直し
○6−3−3制のみの学制の見直し ・4−4−4制(江崎、クラーク) ・初等中等一貫教育の実施(上島) ○公立学校選択の自由 ・通学区域の自由化(上島、沈) ○学校設置の自由化 ・チャータースクール的な新しい学校の認可(上島) ○教育の地方分権の推進 ・市町村の裁量権限の拡大(石原) ○問題に対する対応体制の確立 ・学校、家庭、地域の問題への対応体制の確立(河野) ・学校教育の透明性と説明責任の確立(河野) |
| 2.情熱ある優秀な教員の確保と適格性を欠く教員対策 | ○修士号取得者を原則に
・教員に修士号取得者を原則化(江崎) ○免許更新制の導入 ○免許制の柔軟化 ○社会人を教員、校長に採用 ・教員資格の見直し(金子) ・企業人を教員に(浅利、牛尾、勝田、浜田) ・地域に住む人を副校長に(上島) ○教員の教育能力の向上 ・教員の能力向上(今井、江崎、河合、木村、田中、山下) ・教員の人格的権威の向上(森) ・教育学部、教育大の見直し(江崎) ○教員の評価システムと待遇 ・教育評価システムの確立(今井、上島) ・学校の地域への説明責任の義務化(河野) ○適格性を欠く教員対策 ・適性を欠く教員の配置転換の基準の明確化(今井) ○若手校長、教頭の登用 |
| 3.子どもに目の届く教育環境の整備による基礎基本の徹底 | ○少人数クラス
・少人数学級(今井、江崎、木村、クラーク) ○同年齢同一学年の見直し ○教員、補助員の弾力的配置 ○カウンセラーの配置 ・カウンセラーの制度化(河合) |
| 4.子どもが教科を好きになる授業づくり | ○教育内容・方法の改善
・教育内容見直し(今井、上島、草野) ・「ゆとり」教育の見直し(勝田、藤田) ・「ゆとり」教育の評価(田村) ・子どもに考えるチャンスを与え、選択の責任を(大宅) ・教科書検定廃止(勝田) ○小・中・高の習熟度別クラス編成の導入 ・習熟度別クラス編成(木村、クラーク) ・小学校段階からの複線化の問題点(河上) ○スローラーナーへの対応 ・スローラーナーへの対応(森) |
| 第3分科会 −創造性− |
| (検討事項例) | (具体的な検討内容の例) |
| 1.国際的競争力のある大学づくり | ○リーダー、専門家育成に対応した大学、大学院教育
・リーダーシップのある人材(黒田、田中、浜田) ・ヘゲモニーを求めないエリートの養成(木村) ・エリート教育の確立・社会合意(石原、大宅、木村) ・大学・大学院の制度改革(金子) ・教養教育の充実(黒田) ・社会人のリカレント教育の推進(河野) ○評価に応じた投資の拡大 ○教育研究施設の整備・充実 ・教育施設の整備・充実(草野) ・研究教育環境の改善が必要(藤田) |
| 2.学習意欲を引き出し才能を伸ばす(カスタムメイド)教育 | ○入口管理から出口管理へ
(中学、高校、大学の入試重視の入学管理体制から卒業管理体制への移行) ・入学試験制度から卒業資格制度への転換(石原) ・(有力)大学の入試の改善(木村) ・大学入学前のモラトリアム期間の設定(木村) ・高校に卒業試験(クラーク) ・大学暫定入学制度の導入(入学金なしで1年後の選抜試験)(クラーク) ・小、中、高校、大学の卒業段階で学習別到達度試験の実施(江崎) ○大学入試資格試験の導入 ・大学センター試験の見直し・廃止、資格試験化(勝田、草野、クラーク) ○奨学金の抜本的拡充 ○高校の入学試験改革(偏差値、内申書重視から脱却) ・高校入試での内申書、偏差値見直し(草野) ○飛び級、飛び入学の導入 ・飛び級、飛び入学(江崎、大宅、木村、クラーク) |
| 3.社会の変化に対応し、国際性のある教育の充実 | ○職業観を育む教育の充実
・職業観、勤労観を養う教育(木村、草野、黒田) ・ものづくり教育の充実(草野) ○英語教育の抜本改革 ・英語教育の内容の見直し(石原、牛尾、草野、クラーク) ・ダブル専攻制で実施(クラーク) ○情報教育の充実 ・グローバル化、IT革命対応教育(黒田、河野、田村) ・情報モラル向上(森) ○大学9月入学制度 ・大学の9月入学(大宅) ・大学入学前に半年のボランティアなどの社会活動や海外ホームステイ体験(クラーク) ○国際性ある教育の充実 ・国際性の涵養、多様性への理解度の向上(河野) ・海外子女教育の充実(河野) ・留学生への対応策の充実(河野) ・帰国後の元留学生への対策(森) |