中央環境審議会委員

湯川れい子


ゆかわ    れいこ
湯川 れい子


音楽評論家・作詞家


プロフィール
 東京都目黒で生まれ、山形県米沢で育つ。
 昭和35年、ジャズ専門誌『スウィング・ジャーナル』へ投稿。認められて、ジャズの評論家としてデビュー。その後、ラジオのDJ、ポップスの評論・解説を手がけ、現在に至る。

 多数の音楽雑誌にレギュラー頁を持つ他、中森明菜、アン・ルイス、小林明子、中西圭三、稲垣潤一、西田ひかる、藤井フミヤ、大月みやこ、松本伊代などのヒット曲の作詞も手がける。
 代表的なヒット曲には、『涙の太陽』、『ランナウェイ』、『センチメンタル・ジャーニー』、『ロング・バージョン』、『六本木心中』、『恋におちて』、『人生変えちゃう夏かもね』などがある他、ディズニー・アニメ『美女と野獣』、『アラジン』、『ポカホンタス』、『ターザン』、ワーナーブラザーズ制作のアニメ映画『キャメロット』などの日本語吹き替え版の日本語訳詞や、沢田研二主演の『ブルーエンジェル』、細川俊之・麻見れい主演の『リトル・ナイト・ミュージック』といったミュージカルの日本語訳詞も手がけている。

 また最近はプロデュース作品も多く、スーザン・オズボーンのCD『和美』(ポニー・キャニオン)は、レコード大賞企画賞を受賞。著書『幸福へのパラダイム』(海竜社)は、15版目に入るベストセラーとなった、この本で第10回日本文芸大賞ノンフィクション賞を受賞。その後『幸福への共時性』(海竜社)を発売。『幸福シリーズ』3部作の完結篇となる『幸福への旅立ち』(海竜社)も好評を博している。その他、『オーロラ・光ふる夜』(PHP研究所)、『結婚であなたが幸せになる13の法則』(PHP研究所)、『湯川れい子の今夜もひとりかい』(共同通信社)、『祈り』(コスモス・ファンタジー)、そして最新刊『熱狂の仕掛け人』(小学館)など、著書多数。

 近年はボランティア活動に多くの時間を割き、環境問題を考え、グローバルに行動する自身の『レインボウ・ネットワーク』を組織。永久会員には、シャーリー・マクレーン、オノ・ヨーコ、オリビア・ニュートン・ジョンなどがいる。1989年〜1998年まで戦争、受験地獄、いじめなどを、自らの意思で消して行こう、という『消しゴム・コンサート』を計10回主催する。この度のイラク戦争に対しては、『音楽家たちの平和セッション4・29・NO TO WAR』や、喜納昌吉氏と共に力を合わせ『すべての武器を楽器に』といった主旨のコンサートを行う他、フィリピンの日系児を助ける日比里親運動『マンゴの里』、そしてインドの孤児を育てる『国際レインボー・ホーム』などに積極的に参加している。
 現在特に力を注いでいるのは、次世代を育てる為の『子守唄復興運動』と、浅葉克己氏、三枝成彰氏、小林カツ代氏等と共に、全ての弱い命を助ける為のネットワーク『NOAHS』(ネットワーク・オブ・アニマルズ&ヒューマンビーンズ)の副会長(会長・奥田瑛二氏)として、全国規模のネットワーク化を目指している。


主な文化活動
日本音楽著作権協会(JASRAC) 理事
日本作詩家協会 理事・副会長
地球の友ジャパン(FoE JAPAN) 理事
地球環境女性連絡会(G.E.N.K.I.) 副代表
環境省中央環境審議会 委員
環境事業団・地球環境基金NGO推進委員会 委員
日本音楽療法学会 評議員
文化庁芸術選奨 審査員
(財)国民休暇村 評議員
(財)水と緑の惑星保全機構 評議員
(財)化学物質評価研究機構 評議員
東京スクール・オブ・ミュージック専門学校 名誉校長
大阪スクール・オブ・ミュージック専門学校 名誉校長
福岡スクール・オブ・ミュージック専門学校 名誉校長
名古屋スクール・オブ・ミュージック専門学校 名誉校長
(財)2001年 理事
NPO国際レインボー・ホーム 理事
レインボウ・ネットワーク 代表
NOAHS 副会長


主な番組出演
NHKラジオ『ミュージック・ボックス』(火曜日16:05〜17:00)
日本テレビ『ザ・ワイド』(週2回)


レギュラー執筆誌
スポーツ報知(報知新聞社)
婦人公論(中央公論新社)
オリコン((株)オリコン)
月刊ELVIS(Elvis Presley Fan Club)