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子どもの育つ生活環境づくり


 結婚後海外在住したため海外で出産しました。一時帰国した直後、いつもこちらの友人たちとも話すのですが、日本人(特に中年男性)は小さな子を持つ母に対して冷たすぎると思います。海外ではエレベーター、電車、ドアはお年寄りでさえ譲ってくれます。タクシー運転手も自ら降り立ってベビーカーを「ゆっくりでいいからね」とトランクにしまってくれます。飲食店なども子連れで嫌な顔をされることはありません。物騒な事件も多い中こんな状況では子供を持つよりペットを飼おうか、となってしまって当然だと思います。意識の問題だと思います。 (20代 女性 子ども1〜2人)

 大人だけで楽しい施設では無い、子供と一緒だから楽しい施設の整備や、子供が居るメリットが必要だと思う。例えば子供の人数によって高速道路料金の割引や鉄道の家族専用車両等。やはり子供と一緒だと列車内で子供が騒ぐと、子供の居ない人達の迷惑になったり、視線の冷たさを感じ、気まずさを感じる。 (20代 男性 子ども1〜2人)

 昔みたいな町内の役割を復活させてほしい (30代 女性 子ども0人)

 現在の少子化の原因として、教育費の高騰化、出産後の仕事と育児の両立の難しさなどが考えられるが、子どもを持たない夫婦が増えている原因として、犯罪率の増加による社会生活への不安から、可愛い我が子を安心して育てられる環境ではないことが考えられるのではないだろうか。出産と出産直後の補助だけではなく、全ての国民が安心して社会生活を営める社会を作ることが、少子化を食い止めることに繋がると考える。 (30代 女性 子ども0人)

 私は川崎市川崎区の賃貸アパート在住、2才の男の子の母ですが、例えば1つの例として、上下階の方から子供の立てる音を注意されたりすると、これ以上子供を持つ事に対してかなりの不安を感じたりします。また多くの公園にホームレスが住み着いており、安心して遊ばせる事が出来ません。遊戯施設へ行けば行ったでお金がかかりますし、都市部の環境自体が子育て向きではないと思っています。 (30代 女性 子ども1〜2人)

 共働き世帯にとって、保育園も重要ですが、小学校入学後の学童保育など、放課後の生活の場の確保も非常に重要です。子供が自立できる年齢まで、子供たちが安全に生活できる環境を地域・企業が責任を持って整備することが必要ではないでしょうか?少子化対策といったときに保育園の話題ばかり出ていて、卒園後のことに触れられていないことが、いつも気になっています。 (30代 女性 子ども1〜2人)

 複数の子を連れての外出が不便。車で、なら、無料の駐車場の整備。徒歩なら、歩道および歩道に路駐しなくて済むよう駐車場の整備や、車道の幅を広げるなど(完全に路駐を無くすならやはり駐車場の整備)。電車など公共の乗り物のバリアフリー化と、それが「障害者やお年寄り『だけ』のものである」という認識を、子連れや荷物の多い人など、誰でも気軽に利用出来るような状態に。乳幼児医療を「児童」まで引き上げ、収入による上限を無くす。 (30代 女性 子ども1〜2人)

 今の時代子供を育てるのにとてもお金が掛かるし、子供を育てるのに対して、社会がもっと育てやすい環境をつくって欲しいと思います。たとえば、子供を育てている家庭は減税をするとか企業のサービスを充実させてそれを行っている会社には助成金をだすとか。電車一つ乗るのにもとても小さい子供を連れていると気を使います。女性専用車両があるなら、子連れ専用車両があってもいいとおもいます。お年寄りに対する社会の色々な優遇はあると思いますが、子育てをする家庭の社会的優遇をもっと取り入れてくれれば、もっと子供を産む気になれると思います。 (30代 女性 子ども1〜2人)

 政府は女性の社会進出に対する政策を推し進めるのと同時に、男性の家事育児、地域への帰還を促す政策にも傾注すべきである。その際、『自治会・町会』というものを巧く利用する方策が有用と考える。 (30代 男性 子ども1〜2人)

 近所の子供好きなおじちゃんおばちゃんなどで気軽に夜まで面倒を見てくれるような昔ながらの公民館活動みたいな繋がりがあればお互いさまの気持ちで子供と接することができる。そんな地域に市町村が経済的に支援する。 (30代 男性 子ども1〜2人)

 小さい時は、さほど子供にお金はかからないと言われますが違います。経済的な支援も必要ですが、同時に理解もして欲しいです。バスなども、ベビーカ−を折りたたまず子供を乗せたまま乗れる様に工夫して欲しい。子供に寝られると、抱っこ&ベビーカ−は大変。 (30代 女性 子ども3人以上)

 保育所整備や、児童手当拡充だけで少子化問題は解決しない。子供を産まないのは、長期的な経済的不安・小学校進学後の子供の安全確保に対する不安が大きいと思う。経済的不安を払拭するには、共働きが効果的。しかし共働きすると小学校進学後、学童保育が終わってから帰宅するまでに空白の時間が生じる。児童に対する犯罪が増えている中、この空白時間帯は非常に不安だ。少子化対策は、子供を持つ世帯向けの施策だけでなく、治安問題を含め、地域全体で支える仕組み作りが必要な、総合対策である。 (30代 男性 子ども3人以上)

 親子しか入れないすごく楽しい施設とか公団とか作って差別化を図ってみるとか。お値段もリーズナブルで。今の世の中、どう考えても独身者が優位だと思うので。 (40代 女性 子ども1〜2人)