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母子保健、不妊治療への助成


 私は不妊治療の末、最近赤ちゃんを授かりました。少子化、少子化と言っているけれど、不妊クリニックにはたくさんの患者さんが来ています。子どもを望んでいる人はたくさんいるんです。確かに晩婚化も少子化の原因の一つかもしれないけれど、不妊症・不育症の人が増えていることもあると思います。不妊治療は身体的にも精神的にも経済的にもとてもきついです。経済的な理由で高度治療が受けられない人だっています。不妊治療の保険適用があれば、もっと治療を受けたいと考える人もいると思います。子どもを望んでいる人への支援をお願いしたいです。 (20代 女性 子ども0人)

 どうして日本の少子化対策は「子供ありき」なのですか?子供が生まれないと受けられない支援ばかりです。私も不妊治療をしています。子供を欲しいのです。今は健康保険が適用されていますが、体外受精などの高度治療に保険が効かないって知っていますか?子供を欲しいのに治療費の壁のせいで諦める事もあるでしょう。子供が生まれないと、せっかくの育児支援も年金制度も道路だって使う人がいなくなります。お願いです、女性不妊にも男性不妊にも大きな支援が必要です。将来支援した何倍ものお金を子供達は生み出してくれますよ。 (20代 女性 子ども0人)

 今の少子化問題は、子供を作れる体だけどあえて子供を作らない人たちが対象であって、ほしくてもなかなか授からない人や流産・死産を経験した人たちへの配慮が全く無いように思います。不妊治療は金銭的にも肉体的にもそして精神的にもキツイものです。その中で政府が力になれることは金銭的なことだけですが、それでも不妊治療(特に対外受精・顕微授精など)を受けたいのに金銭的な面であきらめざるを得ない人にとっては、保険適用など実現して頂ければ、もしかしたら子供を授かることができるかもしれません。 (20代 女性 子ども0人)

 周りの友人等に少なくないのですが、その理由として「出産が怖い」というのがあります。この世のものとは思えない痛み、というのがもう想像するだけで嫌なんです。もちろん、「生みの苦しみがあってこそ」って話もありますが、進んで痛い思いをしなくちゃならないのが嫌なんです。理屈じゃなくて。なので、日本も精神論をふりかざすんじゃなくて、希望する人は無痛分娩を選ぶことができ、保険もきちんと利くようになれば多少は出産も増えるかもと思います。少なくとも私は考え直すかもしれません。 (30代 女性 子ども0人)

 男性不妊のため治療をしています。経済的にも負担が大きく仕事していますが治療に関して全く理解が得られません。男性不妊であっても病院に通うのは女性であり生理の周期に合わせて治療や手術をするため仕事を休まないといけません。体外受精の場合2〜3日は家で安静にしないといけないのです。仕事をしながらの治療はストレスや職場との関係もありとても困難です。経済的負担が重いのでそれで諦めてしまう夫婦も沢山居ます。不妊に悩む夫婦が相談できる施設が必要。 (30代 女性 子ども0人)

 30代の主婦です。不妊治療の為(体外受精)時間の融通も利かず仕事を辞め、パート勤めをしながら治療中です。いっぱいいっぱいの生活の上、子供が欲しくても治療をしないと出来ない。注射一本1万円。体外受精は一回で50万はかかります。一回で成功できればいいのですが成功する確率はとても低いのです。子供が欲しくても治療をしないと出来ない。でも、経済的に何回もトライする事ができない。少子化少子化と言ってるならばこういう現実も考慮して保険適用には出来ないでしょうか。子宝が欲しくてもあきらめざるをえない現実を知って欲しいです。 (30代 女性 子ども0人)

 欧米のように完全無痛分娩の徹底化を進めるべきです。日本では出産は「痛くて当たり前」「痛い出産に価値がある」等と思われていますが、そんなことは絶対にありません。現に私は痛いのが嫌なので産まないつもりです。アメリカ等では、日本で一般的な「痛い出産」をするのは、お金の無い貧民層だけです。ちょっとアンケートの趣旨とは外れた意見となりましたが、このテのアンケートでは、いつも質問としてかすりもしないので書いてみました。女の本音です。 (30代 女性 子ども0人)

 出産前後にかかる医療費と子供にかかる医療費を無料にすべきだ。 (30代 女性 子ども0人)

 [言いたいことA.]職場内に小児ドクターがいる託児所があり、フレックスタイムシステムで働きながら子育てをできる小児科医の女医さんがたくさんいる病院がありました。特に子育ての経験をフィードバックできることもあり、ただの小児科医ではない一面もあり(精神面も理解できる)いいシステムです。 (30代 男性 子ども0人)

 最近は中絶が多く報告されています。望んでいない妊娠によって人間の都合で失われる命が多く心を痛めます。また運良く妊娠しても流産される方の数が増えているように聞いています。政府が進めている少子化対策は出産後の経済的支援を中心に策定されていますが、出産前の段階での命の大切さなど精神的な部分の啓蒙、また産婦人科の医療面でのサポートがもっと話し合われ、実行されるべきだと思います。 (30代 男性 子ども0人)

 子供が欲しくてもなかなか出来ない人が大勢いる。不妊治療は高度な医療行為なので大変高額な負担になるが、保険適用もされず自己負担のため個人で行うには限界があるのが実情です。国が補助金を拠出する制度や、不妊治療を行うために会社が支援する(夫の協力のため)制度の創設などを検討するべき。 (30代 男性 子ども0人)

 妻と私の両方に不妊の原因があり、月8万円かけて治療を受けているが、経済的にも不安が増してきてやめることにしました。やはり不妊治療への保険などの配慮があればと思っています。 (30代 男性 子ども0人)

 自治体レベルの話になるかもしれませんが、医療の充実化、特に小児科医を増やして地域医療(24時間体制)に税金を投入すべきだと思います。そして可能な限り義務教育世代まで医療補助金制度を作って欲しいです。病児保育も兼ねた公共託児施設を増やして欲しいのです。病児保育施設を増やして充実させることが出来れば安心して子育てが出来るので少子化にも歯止めが出来るのではないでしょうか。税金は医療そして子育て支援の面でこそ大いに使って欲しいものです。 (30代 女性 子ども1〜2人)

 小児科の先生をもっと増やして欲しいです。夜間などほんとに不安です。不妊治療への対策は少子化対策の根本解決にはならないと思います。 (30代 女性 子ども1〜2人)

 私は丸4年に渡る不妊治療の末、昨年双子を出産することができました。精神面・金銭面でかなり苦労しました。幸い理解ある職場に恵まれましたが、そんな方ばかりではないはずです。治療をすれば授かる可能性があるのに、金銭的な事で諦める人も多いはず。私が次にまた子どもを望んだ時、また一から不妊治療を始めなければなりません。でも、あの頃のことを思うと安易に治療に踏み切ることができません。不妊治療に対していろんな意味でもっと優しい社会を作ってください。お願いします。 (30代 女性 子ども1〜2人)

 私が住んでいる所は四歳までしか医療費がタダになりません。細かいことですが、地域格差を無くしてほしいです。 (30代 女性 子ども1〜2人)

 子供を一人育てるのは、経済的に大変な負担を伴います。特に3人子供がいると、一人が風邪をひけば、必ずといっていいほど、他の二人にもうつります。そして、家族全員ダウンということもしばしば。そこで、3人以上子供のいる家庭は、子供が小さい間だけという年齢制限なしで、健康保険1割負担なんていうのはいかがでしょうか?ぜひご検討ください。 (30代 女性 子ども3人以上)

 子育てとは仕事との片手間にできることではない。「人を育てる」という、無償だが何よりも大切な仕事なのだという認識がなさすぎる。社会や会社からもっともっと子育て世帯への援助がほしい。助成金しかり、住宅支援しかり。暇つぶしに通院する人はいないのだから、中学生までは医療費を無料にしてほしい。子供が欲しくても授からない人への援助を惜しまないでほしい。子育てのすばらしさを皆が感じられる世の中に変えなければ、絶対に少子化は止まらない。このままでは日本は滅びてしまう。 (30代 女性 子ども3人以上)

 私は現在40歳で不妊治療をしています。周りには私のように子供が欲しくてもできないご夫婦というのが結構います。私の場合、一年不妊治療を続けてきて、この度ついに高度生殖補助医療と呼ばれる治療を受けました。金額は35万円程度です。今、私の自治体では一年に10万円程度の助成金が出るようになっていますが、年間にこの治療を4回受けるとして、まるで足らない状況です。助成金も大変ありがたい制度ではありますが、不妊治療も医療費として健康保険適用にしていただきたいと強く思います。 (40代 女性 子ども0人)

 私は不妊治療にかかる費用の軽減を図るべきだと考えます。実際に私が通っている不妊治療クリニックでは、一日に300人もの人が訪れており、皆、子供を授かるべく努力をしています。しかし、治療費用は保険がきかず、一回の採卵・移植にかかる金額は30万〜50万円と家計にかかる負担も大きいため途中で断念する人も多くいます。補助金支給制度は、収入制限や回数制限があり、十分なものとは言えません。多くの人は8〜9回試みている現状を知っていただき、補助金制度の見直し・保険適用等の検討をして頂ければ幸いです。 (40代 女性 子ども0人)

 先日のNHKで産婦人科医師の減少問題がありました。なり手が少ないのは訴訟が多く、また、交代医師の不足からストレスがたまってしまうようです。地方では里帰り出産がおこなわれる状況がありますが、里帰りした先に産婦人科病院が無いという現象があります。安心して出産出来る病院、医師を増やしていく政策が必要かと思います。産業界では「人材育成」がテーマになっておりますが、産婦人科業界でも医師、助産師の人材育成が急務かと思いました。 (40代 男性 子ども0人)

 出産後の育児、社会保険、支援の話題が多く感じるが、妊娠期間中の母胎の社会的制度を含めたケアも同時に重要と考えます。例えば出産後の再就職の環境の整備と妊娠期間中の勤務先の環境整備は同時点で論じられるべきであり、子育ての重要さも大事だが、出産する動機付けの心地よいマタニティライフを啓蒙することも政府の広報活動として大事と考えます。 (40代 男性 子ども1〜2人)

 不妊治療を行っている産婦人科医師としては、以下の2点が気にかかります。子供が出来ないと受診される原因の約50〜60%は男性の精子数の減少(男性側の因子)が認められます。ストレスが原因なのか環境ホルモンが原因なのかは分かりませんが深刻です。第2点は不妊治療に自費部分が多く、子供は欲しいが自然に出来なければ治療をしてまでは生まないとあきらめる方も多いようです。人工受精までくらいは健康保険が適用されても良いと考えます。 (40代 男性 子ども1〜2人)

 小児科医の充実と夜間地域医療施設のきめ細かい整備をお願いしたい (40代 男性 子ども3人以上)