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(親となるべき)若者の自立支援


 出産以前に「結婚したいのにできない人」がたくさんいることも知っていただきたい。単に出会いがないという人もいると思うが、多くは経済的不安があり結婚にふみきれないでいる。若年層の雇用拡大、それも正社員での雇用が増えなければ少子化の改善もないと思う。パート、派遣などの扱いをなくし、その仕事に対しての報酬は平等にする。ワークシェアリングで労働時間の短縮、多くの人に働くチャンスを与えることが大事だと思う。 (30代 女性 子ども0人)

 少子化対策として家庭を持つ親をクローズアップしていますが、これから親になる青年層へ社会教育を充実させていく必要があるのではないでしょうか。社会教育関係団体などの活動の中で子どもとふれあったり、地域社会との連携を青年自ら模索することで民主主義の発展とともに子どもを生み育てることを学べるのではないでしょうか。また、多くの青年が低賃金労働者として働いている実態もあります。青年層が家庭を持てるよう所得を確保することも急務な課題だと思います。 (30代 男性 子ども0人)

 収入が確保できなければ、家庭を築こうとはとても考えられないはずなので、フリーターの人口が増加している昨今、若い人が仕事に就くのを勧めなければならないと思う。近年、女性のライフスタイルが多様化しているので、それに合わせる形で結婚・出産後も仕事を続けられるような環境(たとえば、男性の育児休暇も積極的に認められる)になればいいと思う。 (30代 女性 子ども1〜2人)

 周りにも30歳前後の独身の男女がたくさんいる。みんな派遣社員で、たぶん給料が安いのではないかと思う。家族を養えるだけの就労についていない男性が家庭を持とうとは思わないと思う。少子化を考える場合、安直に子供の数を増やすことを考えること(結婚している人たちは結構子供生んでると思います)より、若者が働ける社会にする必要があると思う。 (30代 女性 子ども1〜2人)

 若者の就労、特に正社員になることが大変難しい状態です。派遣社員やパートでは生活に著しい不安があり、結婚できるような状態ではないです。特に今の20代前半の若者の男性にとっては、大変厳しい状況だと思います。仕事や地域社会で鍛えられることによって、一人前の大人になったような気がします。現在の状況では、社会的経験の少ない若者にとって、異常に厳しすぎる環境にあると思います。不況を克服し、正社員への就労ができるような環境をつくることが何よりも大切であると思います。 (30代 男性 子ども3人以上)

 子供の義務教育時は公的な援助を厚くし共稼ぎが可能な環境を作り高校以上では就労後の自己返済が可能な制度を導入する事で就労意識の向上を目指す。 (40代 男性 子ども1〜2人)

 若者が地元で就職し、親の家を引き継ぐような世の中にならないと少子化に歯止めが掛らないと思います。地方に働き口がどんどん少なくなっているので都会に若者が移動していますが生活コストが高すぎて将来の設計など考えられないのではと思います。地方分権、地方への企業誘致を更に進めるべきです。 (40代 男性 子ども1〜2人)

 若者の自立を促す施策を充実する必要がある。このためには、若者の就労・子育て支援、住宅整備に加えて、親の子離れ促進施策も併せて実施する必要がある。例えば、20歳以上の子(身障者等を除く)の扶養は、生前贈与と見做し課税することも考えるべき。 (50代 男性 子ども1〜2人)

 若者に自尊感情を持てるようになってもらうため、ユースワーカーを多数養成して各コミュニティに配置しコミュニティのまちづくり委員会などにもユースワーカーとともに若者が参加することを促すこと。また若者の自己表現力を高めるため音楽やアート活動などが自由に許される文化施設や若者の居場所づくりを急ぐこと。若者が元気になり生活への意欲が湧いてくれば困難はあっても乗り越えるエネルギーは生まれると考える。 (70歳以上 女性 子ども1〜2人)