文化庁長官
かわい はやお
河合 隼雄
臨床心理学者
昭和3年兵庫県生まれ
- 略 歴
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京都大学名誉教授。
京都大学教育学博士。
平成14年より文化庁長官。
昭和27年京都大学理学部卒業後、アメリカ留学を経て、スイスのユング研究所で日本人として初めてユング派分析家の資格を取得。
日本におけるユング分析心理学の理解と実践に貢献。
また、神話や昔話(ファンタジー)の研究も行い、海外の神話との比較研究、日本文化論等を臨床心理学者としての立場から国内外の講演等を通じて多く発表している。
昭和57年『昔話と日本人の心』で大佛次郎賞、昭和63年『明恵 夢を生きる』で新潮学芸賞受賞。その他『中空構造日本の深層』、『とりかへばや、男と女』など著作や論文は多数あり、近著として『ナバホへの旅 たましいの風景』、『臨床心理学ノート』、『神話と日本人の心』などがある。
故小渕首相の私的諮問機関「21世紀日本の構想」懇談会の座長、教育改革国民会議委員、文部科学省顧問をつとめるなど、日本の政治、教育に幅広く貢献している。
平成7年紫綬褒章受章、平成12年文化功労者顕彰。
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