IT21(情報通信21世紀計画)プロジェクト


第2回「IT21の推進」評価・助言会議 議事概要


○日 時 : 平成14年7月4日(木)14:00〜18:00

○場 所 : 内閣府庁舎5階特別会議室

○出席者 : 大山永昭議長、青山友紀委員、大見忠弘委員、田中英彦委員、富永英義委員、村井純委員、安田浩委員

○議事概要

大山議長挨拶。

総務省、経済産業省より平成13年度事業実施状況全般について説明。

個別研究テーマの実施主体からのプレゼンテーション、その後質疑・応答。
(テーマについては、毎年度重点的に評価するテーマを選出。)

【アドバンスト並列化コンパイラ】

(平成13年度報告) PL 早稲田大学 笠原教授
(意見) 質疑応答のみ。特になし。

【情報収集エージェント技術に関する研究開発】

(平成13年度報告) 日立製作所システム開発研究所 豊内氏
(意見)
安田委員:ビジネスとしてやるのか、標準化にもっていくのか戦略を決定していく時期。
村井委員:様々な応用の場面における開発技術のモデル化、及びそれに対する評価の方法を確立しておくこと(クライテリアづくり)を考えておいた方がよい。

【電脳空間(3次元画像)通信方式に関する研究開発】

(平成13年度報告) 日立 武田氏
(意見)
安田委員:心理学者、生理学者等医学の専門の方にメンバーに入って頂くべき。

【情報家電向けコンテンツ表現システムの研究開発】

(平成13年度報告) 三菱電機 浅井氏
(意見)
村井委員:あるモデルの中で基準を設け、当該技術にはこういう効果があるという指標づくりを並行して進めるべき。

【ユビキタスネットワーク実現に向けたスーパーインターネットプラットフォーム技術の研究開発】

(平成13年度報告) 富士通研究所 加藤
(意見) 質疑応答のみ。特になし。

【空間共有コミュニケーション支援技術の研究開発】

(平成13年度報告) PL 神奈川大学 斎藤教授
(意見) 質疑応答のみ。特になし。

【デジタル放送用HDTV高圧縮技術に関する研究開発】

(平成13年度報告) NHKエンジニアリングサービス 大塚氏
(意見) 質疑応答のみ。特になし。

【マルチメディア・ネットワーク対応統合型デジタルケーブルテレビの研究開発】

(平成13年度報告)通信・放送機構横浜次世代ケーブルテレビリサーチセンター 中村氏
通信・放送機構 六郷氏
(意見)
村井委員:双方向伝送技術については、追加資料の提示、追加説明を頂きたい。
     

【次世代強誘電体メモリ】

(平成13年度報告) PL 東京工業大学 石原教授
(意見)
大見委員:強誘電体を我々はCMOS上にのせられるという道が開けたということで、ものすごく期待している。

【超高密度電子SI技術の研究開発】

(平成13年度報告) PL NTT-AT 大崎氏
(意見)
大見委員:新しいプラスチック材料が出ていますので、ぜひ入れて評価して頂きたい。低消費電力化の最大の障害であるプリント基板プラスチックボードの特性抵抗の低さを高い方、高い方へもっていって頂きたい。

【ナノメータ制御光ディスクシステム】

(平成13年度報告) SONY 山本氏
(意見)
大見委員:ハードディスクのようにならないように日本の優位性を確保して頂きたい。
光ディスクシステムはリーダ/ライタのドライブまでの開発では不十分。
安田委員:最終報告の際には、実用化に向けての取り組みを具体的にご報告して頂きたい。