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沖縄全戦没者追悼式に参列

平成12年6月23日


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沖縄県糸満市で行われた沖縄全戦没者追悼式

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沖縄全戦没者追悼式で献花する森総理

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沖縄全戦没者追悼式で黙とうを捧げる森総理ら

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沖縄全戦没者追悼式であいさつする森総理



森総理は、「慰霊の日」である6月23日、沖縄県糸満市摩文仁(まぶに)の平和祈念公園で開催された「沖縄全戦没者追悼式(沖縄県主催)」に参列した。追悼式には、森総理をはじめ、稲嶺沖縄県知事や遺族等約5000人が出席した。追悼式のあいさつで、森総理は、「ここ沖縄の地においては、苛烈極まる地上戦が行われ、多くの尊い人命が失われました。最愛の肉親を失われた御遺族の方々の深い悲しみと沖縄県民の皆様が負われた心の痛手は、想像するに余りあるものがあります。」と追悼の意を述べるとともに、7月21日から23日までの3日間、沖縄で開催される九州・沖縄サミット首脳会合に触れ、「世界中の全ての人々が21世紀に一層の平和と繁栄を享受し、心の安寧を得、より安定した世界に生きる上で、各国、そして国際社会は何をなすべきか、というテーマにつきまして、沖縄から力強いメッセージを発信したいと考えております。」と述べ、さらに「この地で犠牲となられた方々の御遺志に応えるためにも、ここ沖縄に夢と希望にあふれた明るい未来を築いていくこと、そして、世界の平和の確立と豊かな社会の実現のために全力を尽くすことを改めて固く誓うものであります。」と決意を表明した。


写真提供 時事通信社 共同通信社

森総理の動き