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平成12年10月13日

朱鎔基中国国務院総理と会談



東京・元赤坂の迎賓館で歓迎行事に臨む森総理と朱国務院総理
東京・元赤坂の迎賓館で歓迎行事に臨む森総理と朱国務院総理

総理官邸で行われた日中首脳会談
総理官邸で行われた日中首脳会談

朱国務院総理と握手を交わす森総理
朱国務院総理と握手を交わす森総理

歓迎晩餐会で中国から贈られたトキの写真を手にする両首脳
歓迎晩餐会で中国から贈られたトキの写真を手にする両首脳

中国の朱鎔基国務院総理が平成12年10月12日から17日まで公賓として来日、森総理と首脳会談を行った。両首脳は、10月13日午前、東京・元赤坂の迎賓館での歓迎行事に出席した後、総理官邸に移って首脳会談を行った。
 会談は、予定の1時間半を大幅に上回る2時間以上にわたった。この中で、両首脳は1998年の江沢民国家主席訪日の際の日中共同宣言でうたわれた友好協力パートナーシップの定着のため、日中両国間の相互理解の増進及び信頼醸成の重要性を確認し、今後さらに協力関係を確立していくことで一致した。また、海洋調査船活動の相互事前通報の枠組みについては、作業を加速することで一致した。
 この他に、中国側は我が国の対中odaを高く評価し、今後は広報を強化する旨の発言、特別円借款についての感謝の表明があった。また、安保対話・防衛交流の強化、とくに艦艇の相互訪問について合意がなされた。


森総理の動き