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日本・イラン首脳会談

(平成12年11月1日)



日本・イラン首脳会談




共同声明署名後の両首脳によるプレス・リマークス




ハタミ大統領歓迎晩餐会でスピーチする森総理
(総理官邸大ホール)


 森総理は、平成12年11月1日、公賓として来日中のイランのセイエド・モハンマド・ハタミ大統領と総理官邸で首脳会談を行った。首脳会談では、政治・経済関係、エネルギー等、日本・イラン二国間関係の一層の発展へ向けての方途について様々な角度から有益な協議が行われた。また、テロ問題、軍備管理・軍縮問題など主要な国際問題及び中東等の地域情勢についても有意義な意見交換が行われた。
 森総理は、ハタミ大統領が推進している国内諸改革及び民主化への努力に敬意を表するとともに、対外関係の改善政策を強く支持すると述べた。
 首脳会談に引き続き、共同声明への署名が行われ、森総理主催晩餐会が催された。
 スピーチの中で、森総理は、正倉院御物などに見られる、シルクロードを通じた日本とイランとの古(いにしえ)からの強い結びつきに言及するとともに、「「文明間の対話」こそが世界の平和と安定への鍵である」と説くハタミ大統領のメッセージへの強い共感を表明した。

森総理の動き