米原子力潜水艦との衝突事故により、未だ行方不明の「えひめ丸」の実習生、指導教官、乗組員のご家族及び関係者が、2月22日午後、森総理を官邸に訪問し、要望書を総理に提出しました。ご家族からは、これまでの現地ハワイにおける日本政府職員の対応に感謝の意が表明されるとともに、「えひめ丸」の引き揚げに対する今後の日本政府の協力、事故の原因調査に対する日本政府の参加、ブッシュ大統領への伝達等につき、切実なる要請がありました。森総理からは、ご家族及び関係者のはかりしれない心労に心からのお見舞いを述べるとともに、日本政府としても、ご家族の切なる思いを実現すべく、最大限の努力をする旨述べました。