平成13年3月29日、総理官邸において高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部(IT戦略本部)第3回会合が開催され、森総理の出席のもとに「e−Japan重点計画」が決定されました。これは本年1月に決定された「e−Japan戦略」の中で掲げた「5年以内に世界最先端のIT国家となる」という目標を実現していくための具体的な道筋を示すものです。
森総理は、会合の最後に、「本日決定された、『e−Japan重点計画』に基づいて、政府として迅速かつ重点的に施策を講じていく所存であります。」と述べ、「このように我が国は世界最先端のIT国家実現に向けての歩みを力強く踏み出したわけであります。この歩みをひとときも停滞させることなく、さらに一層加速させることにより、21世紀が、我が国にとって、国民一人ひとりが夢と希望を持って生きられる『希望の世紀』としていく使命があります。」とあいさつしました。