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「社会保障改革大綱」の決定

平成13年3月30日



「社会保障改革大綱」の決定

 平成13年3月30日、国会内で第4回政府・与党社会保障改革協議会が開催され、「社会保障改革大綱」が決定されました。森総理は、会議の締め括りとして、「世界に類を見ない少子化・高齢化の下で十分に機能する制度を再構築していくことが、喫緊の課題となっております。また、社会保障制度は、日々の生活に深くかかわるものであり、その改革の道筋は、国民の皆様にはっきりわかるように示していかなければなりません。本日決定いたしました『社会保障改革大綱』は、こうした課題に政府・与党が一体となって取り組むべく議論を重ね、取りまとめたものであります。」と述べ、「今後の改革に向けた道のりは困難を伴うものでありますが、真に必要な改革は果敢に断行しなければなりません。」と、引き続き、「大綱」の具体的推進方策について政府・与党が一体となって検討を進めていく決意を表明しました。

本大綱は、(1)社会保障について、関連する諸制度の検討を含め、総合的・包括的な改革の方向性を示し、(2)持続可能な社会保障を再構築するために求められる十の「改革の理念」と、五つの「基本的な考え方」を明らかにするなど、今後の改革の方向を示したものです。

社会保障改革大綱

森総理の動き