平成13年4月2日、総理官邸内で第14回教育改革国民会議が開催されました。本会議では、昨年12月22日取りまとめられた、「教育を変える17の提案」などの最終報告に対する政府の具体的な取組みについて議論が行われました。森総理は、「我が国の発展は、豊かな個性と創造性を持ち、様々な可能性に果敢に挑戦していく『人』が、存分にその力を発揮できるかどうかにかかっています。」と述べ、「教育は正に国家百年の大計であり、国政の最重要課題であります。皆様からいただきました御提言を最大限尊重し、教育改革に全力で取り組んでまいりたいと考えています。」とあいさつしました。政府は、「教育を変える17の提案」などの最終報告に係る実行計画として「21世紀教育新生プラン」を取りまとめました。また、奉仕活動の促進、少人数授業の実現など法律改正が必要な項目については、教育改革関連6法案に取りまとめ、現在、国会に提出中です。
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