平成13年4月13目、森総理は、総理官邸で、ヘレン・クラーク・ニュージーランド首相と首脳会談を行いました。首脳会談では、両国が政治、経済、文化を舎めた幅広い分野で活発な交流が行われているとの認識が共有され、両国間には立場の異なる問題もあるが、引き続きアジア太平洋地域におけるパートナー関係を一層強化することで意見が一致しました。
更に、二国間の様々な問題につき議論が行われた他、捕鯨、西部・中部太平洋の高度回遊魚種資源保存管理条約についても意見交換が行われ、経済分野では、両国の経済関係を強化する方策を高級事務レペル協議の場で検討していくことで合意しました。
また、クラ一ク首相からは、東ティモール問題への日本の貢献、太平洋島嶼国との関係で日本が打ち出したイニシアチブを高く評価する旨表明がありました。