首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
北隣協と面談する野田総理1
平成23年12月1日、野田総理は総理大臣官邸で、北隣協(北方領土隣接地域振興対策根室管内市町連絡協議会)と面談しました。
野田総理はあいさつで、「今日は大変寒い中、天気を悪い中を、銀座で熱い行動をしていただいたと聞いております。 平素から、北方領土返還のための運動の先頭に立っていただいていることに、心から感謝を申し上げます。 北方領土が我が国固有の領土であることは言うまでもありませんけれども、残念ながら戦後66年経ちますが、この問題の解決ができてないこと、誠に遺憾に思っております。 先達って、ホノルルのAPECで、ロシアのメドヴェージェフ大統領とお会いをいたしました。その時も、北方四島の帰属をしっかりと解決する。その上で平和条約を締結するというのが、我が国の基本的な方針である、と改めて申し上げさせていただきました。これからも粘り強くロシアと交渉したいと思います。 政府としても、旧島民の方の年齢などを考えると、ある意味、時間との勝負と十分認識しながら力強く交渉を進めていきたいと思いますので、これまで以上に皆様のご支援とご協力をお願い申し上げます。」と述べました。