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平成23年12月26日原子力災害対策本部

メイン画像:原子力災害対策本部であいさつする野田総理1

原子力災害対策本部であいさつする野田総理1

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  • サムネイル:原子力災害対策本部であいさつする野田総理2

原子力災害対策本部であいさつする野田総理2

 平成23年12月26日、野田総理は総理大臣官邸で、第23回となる原子力災害対策本部会合を開催しました。

 本日の会合では、東京電力(株)福島第二原子力発電所の安全性確保の状況、ステップ2以降の取組等について話し合われました。

 野田総理は、本日の議論を踏まえ、「本日、東京電力福島第二原子力発電所について報告があり、同発電所の原子炉は冷温停止し、安全機能の多重化、余震津波への対応などが図られてることが確認されました。これを受けまして、内閣総理大臣として、同発電所に係る緊急事態解除を宣言をいたします。
 また、先般のステップ2の完了を受け、本日、本部として東京電力福島第一原子力発電所に係る警戒区域及び避難指示区域の見直しに関する基本的な考え方と、今後の検討課題について取りまとめを行いました。事故発生から約9か月が経過した現在も多くの住民の皆様が、長く困難な避難生活に耐えている現実を踏まえ、区域見直しに当たっては、市町村や住民の意向を十分に把握しながらきめ細やかな対応を行っていきたいと思います。放射線に対する健康不安の払しょくを含め、様々な課題に逃げることなく、国が最後の最後まで責任を持って取り組む覚悟であります。原子力被災地の復興に向け、政府一丸となり、除染、健康管理、放射線のモニタリング、雇用の創出に最大限、取り組んでまいります。
 また、本日は先日21日に枝野大臣及び細野大臣が取りまとめられた中長期ロードマップについての報告もあり、廃炉に向けた工程や態勢について確認を行いました。政府として、原子力発電所の安全維持、廃炉作業に全力で取り組んでまいりたいと思います。
 最後に、一川防衛大臣から原子力災害に対する自衛隊の部隊等の派遣を終了するとの発言がございましたが、この間の自衛隊の昼夜を分かたぬ尽力に、改めて私からも謝意を表したいと思います。」と述べました。

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